キャッシングの中でも人気が高い銀行カードローンについてです

銀行によるキャッシング

キャッシングの中でも人気が高い銀行カードローン。金利が低く限度額が高いといった、借りる側からすると嬉しい特徴を備えています。しかも、銀行からお金を借りるとなるとそこに不安に感じる要素はなく、あるのは安心感ぐらいです。ですが、メリットもあればデメリットもあるもの。貸し付け内容は魅力的なのですが、その審査基準は非常に厳しいものとなっているのです。

 

多くの銀行がカードローンを取り扱っているのですが、知名度の高さで言えばみずほ銀行や三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行といったメガバンクが圧倒的な顧客数を持っています。でも、地方銀行や信用金庫も金利や限度額の面から優れたカードローンを用意しているところもあり、しかも審査基準がメガバンクよりも若干通りやすいものとなっているようです。

 

どこの銀行のカードローンを選ぼうとも、提携しているコンビニATMで借入や返済をすることはできます。カードローンを申し込んだ銀行の口座を持っていなくても、申し込みができる銀行もありますし、融資の申し込みと同時に口座を作ることもできるので、そこらへんの心配はいらないものとなっています。


銀行の審査は保証会社=消費者金融

消費者金融が取り扱うカードローンと、銀行が取り扱うカードローン…どちらの審査が厳しいかというと、後者の銀行系カードローンとなります。ただ、実際にはあまり大差はないようです。20歳以上で安定した収入があり、信用情報にキズがついていなければ、よほどの理由がない限りは審査に落ちる事はないのです。

 

銀行系カードローンの審査は銀行でおこなわれていると思っている人もいますが、実は保証会社によっておこなわれています。保証会社とはすなわち、消費者金融業者です。例えば、三菱東京UFJ銀行が取り扱うカードローンの保証会社はアコム、三井住友銀行ではSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)です。カードローンの審査は保証会社であるアコムやプロミスが請け負っているのです。ですから、審査基準の難しさというのは、意外と銀行も消費者金融もあまり変わりないのかもしれません。

 

ちなみに、保証会社となっているアコムやプロミスなどの消費者金融では、総量規制の対象となります。年収の3分の1以上の借入はできないのです。消費者金融からの融資が難しい人は、銀行のカードローンを利用することになるのですから、その審査は消費者金融が担当しているのですから…ちょっと不思議な感じでもあります。

 

ですが、銀行がカードローンなどの事業に手を伸ばしてきたのは近年の事。しかも、銀行としての本業もあるのですから、豊かなノウハウを持つ消費者金融と手を組むのも仕方がないともいえます。消費者金融会社としても、銀行と手を結ぶ事は悪い事にはなりません。

 

ただ、ここで勘違いしてはいけないのは、銀行のカードローン審査に落ちたからといって、保証会社の消費者金融が取り扱っているキャッシング審査にも通らない…ということは絶対とはいえません。